先ず、テーマを決める

(途中で変更することあり)

 自分の言葉でスト-リ-のラフデザインする

・起句:事象・現象の発見  ・承句:詳細・説明

 ・転句:強調・置換え・対比  ・結句:結論・まとめ

・漢詩は、「意味」「音」「格調」の三つのバランスを考えつつ創作する。

・七言絶句は二・二・三のリズムを基本とする。  

 起句・承句・結句の脚韻を合わせる(転句は脚韻不要)

・脚韻3文字は、脚韻集からラフデザインに合う脚韻を探す

・上の2・2の4文字は、詩語集からラフデザインやその句の脚韻に合う言葉を探す。

・転句は、漢詩全体の中で、特に声を張り上げて強調し、訴えたいことを考える。

・なお、承句の下3文字から伏線(転句・結句を繋ぐ)を考える。

 平仄を合わせる

・二・四不同、二・六対、禁下三連、禁四字孤平は守られているか。

・日本語(和語)、辺読文字、再読文字、反語定形句等に注意。

・試作詩語等を類語変更して、より詩的表現へ。(新字源、詩語集、類語辞典等を活用)

・逆熟語も考えてみる。

 内容の吟味

詩語の語順は、自然に流れるようになっているか。

同一文字は二度は使わない。但し、同一句内はよい。

・他詩引用(本歌取り)は、二文字まで。

・和語、当て字、カタカナはダメ。

・情・景・事・理のバランス。(味わい深いものとなっているか?)

・月・風・空・雲・雨等自然や動きを取り入れられないか。

・AI(チャット)のアドバイスを受けて修正する。

 仕上げ

・出来上がった漢詩を読み下し文にする。

・出来上がった漢詩の詩の意味(詩意)をまとめる。

・難しい詩語に、語釈ををつける。

・参考文等を加えて、指導者用教本の形にする。

・吟符を付けて吟詠してみる。